貸切バスが利用できるエリア

貸切バスを利用する際には営業エリアを確認しておきましょう。それぞれのバス会社ごとに営業可能エリアが決められているからです。たとえば長距離を利用したいという時には、目的地が営業エリア内となっているかどうかはとても重要になります。たとえばそのバス会社が所在している都道府県内のみに限定されていることもあります。あるいは周辺地域も含めて利用できるケースがあったとしても、基本的にはあまり遠くのエリアまで移動することはできないことが多いでしょう。遠くのエリアまで移動したい場合には、別の移動手段を考えたり、途中で違うバス会社のバスに乗り換えるなどして工夫しなければいけません。

営業エリアについてはバス会社のホームページできちんと記載されているためそれを確認しましょう。営業可能エリアを超える範囲については、たとえ営業エリアからほとんど離れていない場所だったとしても受け付けられないでしょう。その点については了承をしておく必要があります。長距離を移動するならば、できるだけ営業エリアが広くなっているバス会社を利用するべきでしょう。近場の移動だけならば営業エリアについてはあまり気にする必要はありません。

また営業エリアに関連してバスの出発地をどのように決めるかも考えておく必要があります。基本的には営業エリア内であればどこを指定しても問題はありません。ただし、大型車両が進入禁止とされていたり、交通事情によってはそこまでバスが移動することが不可能なケースもあります。バスの出発地の環境についてはきちんと伝えておくようにしましょう。バス会社の方で確認してみたうえで、サービスを断られてしまうこともあるため注意してください。

あるいは当日に行き先を変更する、あるいは出発地を変更する必要が出てくることもあるかもしれません。事前に連絡をしてそれが了承されれば変更することはできるでしょう。しかし、それが営業エリアを超えるようなところだと認められません。また、当日に変更があるならばできるだけ早く申し出るようにしましょう。別途料金がかけってしまうこともあるため、その点については了承しておきましょう。

営業エリア内であってもバスの移動が困難だったり、危険性の高い道の場合には断られることもあります。どこでも自由に貸切バスを利用できるというわけではありません。貸切バスについて細かいことはきちんと確認しておきましょう。そういった点に関しては、貸切バスの会社に問い合わせてみればきちんと対応してくれるでしょう。